🪲 ヘラ君とクレスちゃんの飼育日記

8月29日 ヘラ君とのお別れと標本づくり

8月29日、我が家のヘラクレスオオカブトの雄「ヘラ君」が亡くなりました。
とても残念で寂しい気持ちですが、思い出を形として残すために「標本」にすることにしました。
今回は、その工程をまとめてみます。


🧾 標本づくりの工程

① 冷凍保管

亡くなった直後はすぐに腐敗が進んでしまうため、まずは冷凍庫で保管します。
これにより害虫やカビの発生を防ぎ、後の作業がしやすくなります。

② 洗剤につける

解凍した後、ぬるま湯に中性洗剤を溶かし、その中にヘラ君を入れます。
洗剤に浸けることで、体表についた汚れや脂を落とし、乾燥後にカビにくくなります。

③ 内臓を取り出す

腐敗や虫の発生を防ぐため、慎重にお腹を開いて内臓を取り除きます。
細かい作業になりますが、ここをしっかり行うことで長く綺麗に保管できます。

④ 乾燥

風通しの良い場所でしっかり乾燥させます。
乾燥が甘いとカビや異臭の原因になるため、数週間〜1か月ほどかけて完全に乾燥させることが大切です。


🌟 まとめ

ヘラ君は立派な角を持った雄でした。
亡くなってしまっても、その姿を残せる「標本」は、思い出を大切にする一つの方法だと思います。
これからも大事に保管し、飼育日記の中で活躍してもらいたいです。

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